健康美容維持に注目されている「スーパーフード」に着目

「スーパーフード（Superfoods)」とは、

食事療法を研究する医師や専門家の間で、有効成分を突出して多く含む食品に対して「スーパーフード」という言葉が使われ始めました。今では、世界中で栄養素の高い食品を呼称されています。

『栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること、あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。』が、スーパーフードの定義とされています。

＜日本産スーパーフードについて＞

抹茶・納豆・あずき・黒ゴマ・米ぬか・きな粉・わかめ（昆布）など、日本で古くから食べられてきた健康や栄養価に優れた食品が多数あることに気づかされました。現代人は、加工食品の増加、野外活動の減少、ダイエット志向、ストレスや生活習慣によって、食事から十分に補えないことが多い栄養素がスーパーフードには多く含まれています。

＜桜（さくら）のすばらしさ＞

桜は、「日本人の心」とも言える特別な存在であり、美しさだけでなく、食文化や薬効の面でも長い歴史があります。桜の花に含まれるポリフェノール類・フラボノイドは、抗酸化作用によるエイジング（年齢に応じたケア）や、抗炎症作用による肌ケアに期待されています。美と癒しを感じられる日本独自の機能性素材です。

●抗糖化作用（AGEs産生抑制）
　桜花エキスのポリフェノールは、活性酸素を抑えることで細胞の酸化ダメージを防ぎ、老化の老化の原因物質であるAGEsの体内生成を抑えることです。美肌・アンチエイジング・糖化対策に効果的です。

●抗酸化作用（美白作用）
桜花エキスのポリフェノールは、活性酸素を抑えることで細胞の酸化ダメージを防ぎ、老化の進行を抑制します。

●血流促進効果
クマリン類の働きにより、末梢血流が改善される可能性と筋肉の栄養供給・疲労回復のサポートにも有効とされます。

●抗炎症・抗アレルギー効果
花粉症や軽度のアレルギー反応に対する緩和作用が報告されています。

＜桜乳酸菌のすばらしさ＞

1000年の美意識が育んだ、桜のちからをカラダの中へ。
桜から生まれた、日本のやさしい乳酸菌。
腸内から整える、美しさと心のバランスを融合した植物性プロバイオティクス。

●整腸・便通改善作用

●免疫賦活作用（IL-12産生促進作用）

●美容（コラーゲン合成酵素遺伝子の発現促進作用）

●フェムケア（エクオール産生促進作用）
　エクオールは、イソフラボンの一種であるダイゼインの腸内細菌による代謝産物。
　女性ホルモンの働きをサポートし、更年期の症状や肌の健康に効果があります。

「日本の伝統食材である抹茶と雑穀を、
　現代の忙しい生活に合ったサプリメントとして企画」

●１８種類の雑穀について
雑穀は、昔、日本の食卓に欠かせない主食でした。

精製しない雑穀には食物繊維やビタミンB群、鉄やカルシウムなど、豊かな栄養素がそのまま残っています。その栄養価が見直され、健康美容に役立つスローフードとして注目が高まっています。

大麦・うるち玄米・発芽玄米・丸麦・麦芽押麦・もち玄米・もち麦・もち黒米・青大豆・もちきび・ハト麦・もち赤米・もちあわ・黄大豆・黒大豆・小豆・ひえ・とうもろこし

日々の生活の中で、桜花と雑穀の本来の豊かな栄養素を簡単に摂り入れてもらいたい

桜の花エキス・桜乳酸菌・18種の雑穀の組み合わせは、
美容・健康・腸内環境の3つの視点から見ると”非常に好相性”です。

【腸内→全身の若々しさへ】
　腸内環境を整え→代謝→肌→酸化/糖化抑制という全方位アプローチが可能。

『桜の恵みで内側から輝く、糖化にも負けない和の腸活』
　ー 桜の花エキス＋桜乳酸菌＋18種の雑穀で、
　美腸 × 美肌 × 若々しさをトリプルサポート！